わたくし愛用しております。
おかげでお肌の乾燥知らずです!
↓
英検の二次試験は
従来型ですと
人間の面接官が相手で、
s-cbtですと
モニターに映る映像の
面接官ですね 。
どちらが 得意とか
やっぱりありますか ?
中3のきなこさんは
従来型も scbt も
両方 体験したわけですが
彼女 曰く
従来型の 人間相手の面接が
いいんだそうです。
これは本当に
お好みが分かれるところですよね。
緊張しちゃう人は
s-cbtの方がいいかな
逆に
プチっと 時間で切られちゃう
s-cbtは 苦手な人もいるかな
私が大昔に受けた時は
s-cbt なんて システムは
なかったので
もれなく 面接官でしたけど
とても穏やかに
丁寧に面接をしてくださったことを覚えています,
同じようなことを
きなこさんも感じているのかしら
とはいえ 、
きなこさんも100%
面接官がいいと思っているわけ
ではなくて、
s-cbt のいいところとして、
もう一度きくボタンというのが
ありまして
問題を聞き直すことが
簡単にできちゃうんですよね
2回目からは
減点されるという噂ですが
1回 聞き直すのは 減点なしなので
聞き取れてるけど、
回答を頭の中で組み立てる時間を
稼ぐのに、ボタンが押せちゃう。
面接の10秒 とか 15秒って
とっても大事ですもんね
直近の scbt でも
きなこさんは ちゃっかり
聞き直す ボタンを活用して
回答を したそうですよ 。
そんなありがたい システムが
あるにもかかわらず
きなこさんが 従来型を選ぶのには
また別の理由があって
人間対人間で
こちらが頑張って
考えている様子を見て
面接官が聞こうとしてくれている
姿勢が 心地よいのだそうです。
あとアティチュード についても
面接官の方が正確に伝わると
思っているようですよ。
しかし、
従来型は、日程が限られている
というね。。。
いろんな事情がありますけど、
きなこさん、
次の準1級の二次試験は、
どちらにするんでしょうね。
笑。
↓英検の2次試験におすすめです。
中3迄の基本の言い回しですが、
簡単なのに、実はこれが大事です。
口をついて出る英文の引き出しを増やします。