かる太くんをペットショップから
お迎えするときに、
店員さんから飼育に関するお話しを
伺いました。
生き物の命を預かるのですからね。
お金を出して買ってはいても、
好きにして良いわけはなく、
命を守る義務が発生します。
私は、お店の方のお話しを聞くことで
より一層責任をおう覚悟みたいなものが
できてくる気がします。
話は反れますが
そのペットショップでは
ジャンガリアンハムスターのことを
「ジャン」
と呼んでいるようで、
説明のあいだ中
「ジャン」の連発でした。
たしかに、たしかにね、略すと
「ジャン」だよね。
そうなんだけど、
ハムスターの容姿と
私の中の「ジャン」のイメージが
あまりにもかけ離れていて
とまどったなー。
ちなみに私の中の「ジャン」は
ジャン・クロード・ヴァンダムさん
とか(古いな)
とかになってしまう。
そんなわたしの目の前には
小さな箱にいれられた
お持ち帰り寸前の小動物「ジャン」。
一瞬だけ、いっそ
「ジャン」と名付けようかと
おもったよ。
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